組込コンピュータ技術でお客様の困りごとの解決をお手伝いする開発型メーカーです
異色のインターンシップ
積極的にインターンシップを受け入れているサンリツ。そのまま入社する社員も多い。彼、彼女らが現場で知った仕事の面白さとは──
サンリツオートメイションの仕事
得意なのは、組込コンピュータシステム。世代を超えて長く使われる産業用機器を、技術の力と工夫とで、安定して効率的に動かす
社会の「困りごと」に挑む
年々、深刻になるインフラの老朽化。しかし、人が入れない場所、危険な場所の点検は容易ではない。あえてロボットを開発する訳とは
航空宇宙の開発は試験、また試験
開発案件は、航空宇宙の機材から、社会インフラのシステムまで多種多様。過酷な環境に対処するには、過酷な試験が待っています
1分たりとも止めてはいけない
たとえ発生頻度が極端に低いトラブルでも、バグはバグ。自社製品だけでなく、システム全体を検証し、潰すための武器まで開発します
開発の苦労と面白さ
「コンピュータだから正確」だと思われがちだが、システムの裏側では、数多くのエンジニアが、コンピュータを正確に働らかせるべく、挑戦的な開発を重ねている
緊急事態を乗り切る
突然の災害で生産が止まった時、企業は、現場の人々は何を考え、どう動き、事態をいかに打開していくのか。企業の価値観や文化が、最も顕著になる瞬間だ
FAの仕事を楽しむ
コンピュータで生産ラインのすべてを制御している現代の工場。しかし、最先端の生産指示システムは、一方でエンジニアに次々と難題を持ちかける存在でもある
パートナー企業と一緒に品質を追求
自社工場を持たないファブレスメーカーは、製造を担うパートナー企業とのコミュニケーションが、製品の質に直結する。そのために現場同士が凝らす様々な工夫とは
多彩な社員がパワーを生む
サンリツには多彩な人々が集まりそれぞれのスキルを活かして働いている。新卒、キャリア採用、海外出身者──異なる経験、異なる能力の持ち主がチームを強くする
多様な働き方で人を活かす
自由度の高い働き方はサンリツの特徴。コロナ禍以前から、自立して仕事をする社員たちが、多様な働き方でワークライフバランスを確保し、成果を生み出している
女性が活躍できる会社とは
女性にとって働きやすい会社とは? サンリツでは女性社員の声を取り入れながら、柔軟に仕事環境の改善を重ねてきた。⼥性社員11人が、現在の働きがいについて語る。
未来は社員自身の手で創る
サンリツでは、会社の理念と事業活動の方針を記した[ビジョン]を全社員で共有している。その目的は、個々の社員が自律的に動き、ビジネスを創っていくことにある
トップインタビュー
社員1人1人が自由に発想し、自ら動き、開発し、モノを作り、ビジネスを立ち上げていく──サンリツの企業文化はいかにして生まれたのか。社長の鈴木一哉が語る
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レスコン × サンリツオートメイション
阪神淡路大震災を契機に始まった「レスキューロボットコンテスト」。技術とアイデアとで災害救助に立ち向かう学生たちに機材を提供し、技術を指導しています
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