会社情報

会社沿革

年表

2022
  • 物品倉庫 予備品管理システム受注
  • 「災害・高温環境下での調査を代行するアバターロボットの開発」にて、豊田市ものづくり創造補助事業に採択(2022-2024年予定)
  • 遠隔操作IPシステム レスキューロボットコンテスト®2022にオフィシャルサプライヤーとして協賛
  • 遠隔操作IPシステム 「ヒト型レスキューロボットコンテスト®2022」に協賛
  • トヨタ自動車 高岡工場・堤工場・田原工場 無線見える化システム受注
2021
  • 遠隔監視点検ロボットを発表
  • 遠隔操作IPシステム レスキューロボットコンテスト®20×21にオフィシャルサプライヤーとして協賛
  • 遠隔操作IPシステム 「ヒト型レスキューロボットコンテスト® 2021」に協賛
  • エプロン監視システム受注(百里空港)
  • エプロン監視システム受注(鹿児島空港、宮崎空港、那覇空港)
  • 遠隔監視高機能化システム受注(利尻空港、奥尻空港、紋別空港、仙台空港、新島空港、神津島空港、三宅島空港)
  • 遠隔監視高機能化システム受注(隠岐空港)
  • エプロン監視システム受注(広島空港)
  • トヨタ自動車 元町工場 無線見える化システム受注
  • 鉄道設備向け 融雪機センサー受注
2020
  • オプテックスグループの一員となる
  • 監視点検用遠隔操作クローラロボット提供開始
  • RAG空港用ITV装置機器購入受注(隠岐空港)
  • RAG空港用ITV装置機器購入受注 (壱岐空港、佐賀空港)
  • RAG空港用ITV装置機器購入受注( 屋久島空港、喜界島空港、徳之島空港、沖永良部空港、与論空港 )
2019
  • Flexible Factory Partner Allianceが令和元年度「情報通信月間」総務大臣表彰を受賞
  • 遠隔操作IPシステム「第19回レスキューロボットコンテスト」にオフィシャルサプライヤーとして協賛
  • 遠隔操作IPシステム「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2019」に協賛
  • Atom E3950搭載VME製品 SVA061を発表
  • インテル® Core™プロセッサー搭載CompactPCI製品 SCA010を発表
  • 空港エプロン監視用ITV装置機器購入受注(北九州空港、徳島空港、那覇空港)
  • RAG空港用ITV装置機器購入受注(利尻空港、奥尻空港、紋別空港)
  • 空港エプロン監視用ITV装置機器購入受注( 羽田空港(N地区・東貨物地区) )
  • 宇宙ステーションにおける実験用動物飼育システムに使用される基板製品を受託開発
2018
  • 空港エプロン監視用ITV装置機器購入受注(松山空港、那覇空港、函館空港)
  • 空港場周監視システム受注(函館空港)
  • 地方RAG空港用ITV装置機器購入受注(三宅島空港)
2017
  • NICTと製造機器の無線化に関する共同研究を報道発表
  • Flexible Factory Partner Allianceを結成し、報道発表
  • 地方RAG空港用ITV装置機器納入(福江空港)
2016
  • EtherCAT Masterモジュール SC8417 / Slaveモジュール SEB9665 製品発表
  • 「JISQ9100」認証取得
  • ARM LS1020搭載CompactPCI製品 SCC6100を発表
  • 地方空港遠隔監視システムに弊社製屋外可動式HD監視カメラSTC5000を搭載し、納入・供用開始(種子島空港、能登空港)
2015
  • 遠隔操作IPシステム H27年度次世代社会インフラ用ロボット技術・ロボットシステムに申請代表 愛知工業大学 研究チームとして採択
  • 遠隔操作IPシステム H27年度次世代社会インフラ用ロボット技術・ロボットシステムに申請代表 徳島大学 研究チームとして採択
  • NICTと製造機器の無線化に関する共同研究を開始
2014
  • 東京都中小企業団体中央会 平成25年度補正 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に「プラント設備における配管補修ロボットの試作開発」で採択
  • 東京都中小企業振興公社 平成25年度連携イノベーション促進プログラム助成事業に「医療安全を実現する輸液与薬デバイス」で採択
  • 第4世代Core i7搭載CompactPCI製品 SC2910を発表
  • 「ISO13485」認証取得
2013
  • Atom E3845搭載CompactPCI製品 SC2810を発表
  • 電子情報通信学会 USN研究賞受賞 「論文名:有線LAN・無線LAN混在環境におけるサブマイクロ秒同期計測(PP9-14,USN2012-58,USN,IEICE)」
  • 遠隔操作IPシステムTPIP3を発表
  • PowerPC P3041搭載VME製品 SVP551を発表
2012
  • 仙台分室開設(現・仙台技術センター)
  • 中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律の特定研究開発等計画として「工場内外で品の動きを可視化する位置計測制御プラットホーム開発」が認定
  • (公財)北九州産業学術推進機構 平成24年度 市内発ロボット創生事業「空港内手荷物カートの低コストロボット化技術の開発プロジェクト」に参画
2011
  • 車椅子転倒検知通知システム 社会実装実験を実施
  • 「ISO27001」認証取得
2010
  • 本社移転(成瀬事業所と統合)
  • Core i7 搭載CompactPCI製品 SC2710を発売
  • 無線式同期トリガジェネレータ(TTIO-TG)を発売
  • 遠隔操作・監視カメラシステム STC3000Sを発売
  • Atom N270 搭載CompactPCI製品 SC2510を発表
2009
  • 遠隔操作IPシステム 国際レスキューシステム研究機構 レスキューロボットUMRS-2009に採用
  • 電気通信大学と「4-セプテムTEMセルを用いた電磁耐性評価試験装置の実用化」について共同研究着手
  • 東京都 平成21年度社会的課題解決型研究開発助成事業として、「介護者の負担軽減や要介護者の安全性向上・アメニティ向上に資する用具・機器の開発」が採用され、開発着手
2008
  • 遠隔操作IPシステム 2008 JUSTSAP-PISCESシンポジューム(日米科学・技術・宇宙応用プログラム会議)に参加
  • 通信業界向け新規格 MicroTCA 用MCHボードを発売(国内初)
  • 神戸営業所開設
2007
  • トヨタ自動車、「トヨタ・パートナーロボット」開発プロジェクトに参加
  • レスキューロボットコンテストで遠隔操作IPシステム採用
  • Core 2 Duo搭載CompactPCI製品SC2650を発売(国内初)
  • PowerPC G4搭載VME製品 SVP511を発表
2006
  • Core Duo搭載CompactPCI製品SC2610を発売(国内初)
  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究をスタート
2005
  • 「ISO14001」認証取得
  • 弊社初のIBM系PowerPC搭載VME/CompactPCI製品SVP501/SC5100を発売(PowerPC 750FX/GX搭載)
  • トヨタ自動車 海外工場向け生産指示システムを開発開始
2004
  • VME製品SVA041発売(Pentium M CPU/855GME)
  • CompactPCI製品SC2400シリーズ、ラインアップ拡充
  • トヨタ自動車「愛知万博」プロジェクトに参加
  • IPロボ「天才くん」、NICT、トヨタとのイベントビジネス展開(ハワイ、韓国、タイ、ITS世界大会/愛知県)
  • トヨタ自動車 次世代生産情報システム導入
2003
  • トヨタ自動車 第2東名ETCプロジェクトに参加
  • CompactPCI製品SC2400シリーズ発売(Pentium M CPU/855GME)
    国産初Pentium M搭載CompactPCI製品となる
  • 独立行政法人通信総合研究所(CRL)との共同研究
  • 名古屋技術センター(NTC)移転(豊田市土橋町)
2002
  • CompactPCI製品SC2200シリーズ発売(ServerWorks社(SWC)製チップセット搭載)
    Dual CPU構成、Universal Mode対応で国産唯一の特長を持つ
  • 組込み用超小型PC「PC318シリーズ」発売
    同シリーズ用リモートI/O製品群(IEEE1394 I/F)も同時発売
  • CompactPCI製品SC2300シリーズ発売(Pentium-4M CPU/SWCチップセット)
    日本IBMと共同開発
  • 電気通信大学とEMIについて共同研究
  • トヨタ自動車より15年間現地無災害に対し安全表彰拝受
2001
  • CompactPCI製品SC2100シリーズ発売(Celeron CPU/815E)
  • VME製品SVA031発売(PentiumIII CPU/440BX)
  • 創立30周年
2000
  • トヨタ自動車 上海ETCプロジェクトに参加
  • CompactPCI製品SC2000シリーズ発売(PentiumIII CPU/440BX)
  • トロン協会に参加
1999
  • トヨタ自動車ETCプロジェクトに参加
  • VME製品SVA011シリーズ発売(AMD社製Pentium互換K6 CPU搭載)
  • CompactPCI製品SC1500シリーズ発売(AMD社製Pentium互換K6 CPU搭載)
1998
  • Windriver社製リアルタイムOS「Tornado」を当社システム製品の標準OSに採用
  • 香港向け「ERPシステム」デモンストレーション
  • 事業部制施行(IPC事業部とITE事業部が発足)
1997
  • 「ISO9001」認証取得
  • SVME/ATファミリ「SVA009」発売(Pentium/MMX200MHz搭載)
  • CompactPCIシリーズ「SC1501」発売(Pentium/MMX200MHz搭載)
1996
  • 「SVME/AT486N、486P」発売(Ethernetを標準搭載、新しいゲートアレイ開発、「SVME/AT486E、486L」を高性能・低消費電力化)
  • 画像処理(ライセンサー入力処理ボードSVM3600)装置開発
  • 米国「Embedded Systems Conference」に出展
  • 「Integrated Systems ’96」に初出展
  • 米国Computer Modules社と販売代理店契約
1995
  • 「SVME/AT486E」がNASA・ジェット推進研究所(JPL)の惑星探査機通信装置に採用
  • トヨタ自動車向け組立ライン「新生産指示システム」開発
  • 「SVM3000(画像バスSIDIP対応VMEバス画像入力ボード)」発売(SIDIPは住友金属工業提唱の業界標準画像バス)
  • 当社ホームページを開設
1994
  • トヨタ自動車が「交通社会システム化プロジェクト(ITS)」に参画
  • 「SVME/AT486E」発売(「SVME/AT486S、486D」の機能拡充)
  • シンガポール向け「ERPシステム」現地稼動テスト(4~7月)
  • 「オープンバスシステム展」初出展
  • 本社移転(渋谷区桜丘町日本発明振興会館)
  • 「SVME/AT486」用サポートソフトウエア「VMELink」発売
  • 「SVME/AT486L」発売(「SVME/AT486E」の下位機種)
1993
  • VMEバスAT互換ボードコンピュータ「SVME/AT486S、486D」発売、VMEとATとのインターフェース用ゲートアレイ「VMC、VSC」開発および内蔵により業界初の1スロット幅を実現
  • 「ビン検査装置」開発
  • トヨタ自動車田原工場向け「塗色連続化システム」導入(GX8000使用)
1992
  • トヨタ自動車九州向け「生産指示システム」導入
  • 「ボードコンピュータ展」に初出展
1991
  • トヨタ自動車のボイラー最適燃焼制御装置通産大臣賞受賞に伴い、トヨタ自動車より感謝状拝受
  • 日本光電工業向け「高機能患者監視装置」完成
  • 株式会社オートメイション・テクノロジー設立(九電工と当社の合弁会社)
1990
  • トヨタ自動車向けメカトロニクス、FA製品開発(ロボット用画像処理システム、無人搬送台車<AGV>)
  • 名古屋技術センター(NTC)開設
1989
  • トヨタ自動車向けメカトロニクス、FA製品開発(ACサーボコントローラ、多軸TNC、多関節ロボット制御装置等)
  • トヨタ自動車塗装・組立ラインの生産指示システム完成、全ラインへ横展開始
  • 業界標準FAネット(ME-NET)製品シリーズ完成
  • 32ビット用リアルタイムOS(VES386/VES486)完成
1988
  • ワークステーション(HP9000)5台によるデザイン・センター導入電子回路設計、プリントパターン設計稼動開始
  • 32ビット用リアルタイムOS「VES020/VIS」開発
1987
  • トヨタ自動車と提携資本金1億3,260万円となる(トヨタ自動車各工場の合理化およびFA、メカトロ機器のエレクトロニクス化に参加)
  • FA用ネットワーク(S-NET)完成、分散制御システム受注促進
  • 汎用FAコンピュータ「GX360」完成、販売開始
  • 編機用デザインシステム繊維機械パリ国際見本市に出展
  • 日本光電工業との共同開発による「脳波マッピング装置」完成
1986
  • 電子回路用CADシステム導入
  • 米DEC社製ミニコン「μVAX」導入、ソフト開発の合理化
1984
  • 16ビットFA用リアルタイムOS「VES/86」開発
  • 資本金2,730万円となる
1983
  • プロセス・モニター「MILUS」発売
  • 業界標準のマルチバスによるCPUボードおよび各種I/Oボード開発
1982
  • 資本金1,820万円となる
1981
  • 日本光電工業と共同で患者集中監視システム開発、米国医療機器展で大好評を得る
  • Z80用コンパイラPL/S開発、コンパイラベースの開発環境実用化
1979
  • マイコン研究所完成(現・成瀬事業所)
  • マイコン開発支援システム「MCS-7」発売
1978
  • Zilog社製マイクロプロセッサ「Z-80」搭載マイクロコンピュータ開発
  • 当社初の汎用製品マイクロ・ロガー「S180」発売
1977
  • intel社製マイクロプロセッサ「8085」搭載マイクロコンピュータボード開発、マイクロコンピュータ基本システムの完成
  • 「FDOS(自社製フロッピーディスク・オペレーティング・システム)」開発
1976
  • マイクロコンピュータ開発第一次3ヶ年計画開始
1973
  • 「首都高速道路交通管制システム」完成、稼動開始
1972
  • 電力・公害・生産システムのソフトウエア開発に参加
1971
  • サンリツオートメイション株式会社設立資本金500万円ソフトウエア開発業、ミニコンピュータ・マイクロコンピュータシステムの設計・製造業、および電子機器販売業の会社として出発
  • 資本金1,400万円となる
  • SVME/ATはサンリツオートメイションの日本および米国内における登録商標です
  • PICMG及びCompactPCIはPCI Industrial Computer Manufacturers Groupの登録商標です
  • その他の固有名詞は各社の登録商標または商標です
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